特定不能の何か

医学と社会保障、国家、人生、感じたこと.

いろんな恐怖

 これまでに,「自分あんまりタイプの女性とかいないんですよね・・・」と割と本気で言っていたのに,今日街を歩いたら,男性を品定めしてしまう,アプリで明らかに自分好みの人がいる.

 まったく順応が追いつかず,恐怖として体感される.